「メガキャット」の蒸留水はカルキなどの不純物が一切含まれていません。blank

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メガホーム社の蒸留水器「メガキャット」blankは、水を沸騰させて発生した水蒸気を再度冷却して蒸留水にすることにより、水道水などに溶けている危険因子を完全に取り除くことができます。

mark 蒸留水は安心・安全の「ベストウォーター」

アメリカでは、飲料水として浄水器を通した水を「GOOD)」、RO膜ろ過をした水を「BETTER」、そして蒸留製法の水は最高クラスの「BEST」評価を与えております。

不純物を徹底的に取り除いた「ベストウォーター」は、健康や安全に最もお勧めできる水といわれおり、アメリカだけでなく、カナダ、ブラジルなど世界40ヶ国以上で多く愛飲されており、20年以上の販売実績があります。

mark 水道水の不純物を含まない純水を生成

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私たちが普段飲んでいる水道水には、汚れやウイルスをろ過し、さらに、塩素で殺菌して健康を損なわないように浄化してあります。

しかし、放射性物質やダイオキシン、トリハロメタン、環境ホルモンなどの有害物質は取り除くことはできません。

このため、水道水には残留塩素などの有害物質や水道管・貯水槽からの不純物が含有されていると言われています。

このため、やかんなどでお湯を沸かすことにより、水を沸騰させてカルキ(塩素)や水道管を通った際の鉄サビなどの不純物、そこから発する臭いを除去しょうとします。

しかし、実際は除去されておらず、お湯の中に残っております。

「メガキャット」は、これらの不純物を蒸留して除去して純水にします。

これには、カルキ(塩素)や水道管を通った際の鉄サビなどの不純物あるいは、シックハウス症候群の要因となりうる「ホルムアルデヒド」などの危険性物資が入っていないので、菌が繁殖することはありません。

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また、使用後に内釜に残った不純物が目立ってきたら、専用の洗浄剤でキレイにすることが出来ます。

その目安としては 1ヶ月に1回程度です。

不純物が内釜に残留していても、蒸留水自体は安全な純水ですから安心です。

特に、放射線に含まれる「セシウム」などは沸騰温度668℃と、100℃で沸騰する水とは比べものにならないほどの数値なので、100℃を超えても水蒸気になることはなく鍋に残るのです。

また、雑菌も取り除かれていますから、コンタクトレンズの洗浄用としても使えますし、さらに、加湿器に使えばレジオネラ菌が増えることもありません。

mark 安心でほんのり甘く、のどごしが良い

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菌が繁殖することがないので、免疫力の低い赤ちゃんのミルクにも安心して使うことができます。

また、お茶やコーヒー、米を炊く際に使うのもお勧めで、素人にも分かるほどに味の質が変わってきます。

mark 経済的

「メガキャット」の蒸留水器は、水を沸騰させて、できた水蒸気を冷やし、きれいな水を生成するという工程なので、浄水器のようなカートリッジが不要なためランニングコストが大変お得で経済的です。

また、「メガキャット」が1回に作る蒸留水の量は4Lで、ペットボトル(500ml)の8本分に相当し、電気代約70円です。

市販のペットボトルが1本150円とすると計1,200円ですが、蒸留水は1本につき電気代約9円程度と安く飲むことができます。

価格は、39,900円(内税)36,990円(内税)の2つのタイプがあります。


メガホーム社の蒸留水器【メガキャット】blank

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メガキャットblank

 

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