糖質とは?
糖質とは、炭水化物から食物繊維を除いたものの総称で、体や脳を動かす主要なエネルギー源となる栄養素で、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつです。
ごはん・パン・麺類・砂糖・果物などに含まれ、体内でブドウ糖に分解されエネルギーになります。
その一方で、摂りすぎると脂肪として蓄積され肥満や生活習慣病の原因にもなります。
■糖質の分類
体内に入った炭水化物は、消化酵素の働きによって人が消化吸収できる「糖質」と、消化できない「食物繊維」に分類されます。
糖質はさらに「単糖類」「少糖類」「多糖類」「糖アルコール」「その他の糖質」に分かれます。
■糖質の種類
単糖類:ブドウ糖、果糖、ガラクトース、リボース など
少糖類:ショ糖、麦芽糖、乳糖、オリゴ糖 など
多糖類:でんぷん、グリコーゲン など
糖アルコール:キシリトール、ソルビトール など
その他の糖質:アスパルテーム、アセスルファムカリウム、ステビア など
■糖質の主な役割と特徴
●エネルギー源:摂取するとすぐにエネルギーに変わり、特に脳の活動に不可欠です。
種類:単糖類(ブドウ糖)、二糖類(砂糖)、多糖類(でんぷん)、糖アルコール(キシリトール)などに分類されます。
●過剰摂取のリスク:血糖値を急上昇させ、インスリンの大量分泌により中性脂肪として体内に蓄えられ、肥満や生活習慣病につながります。
●不足のリスク:脳のエネルギー不足で集中力低下や疲労感を引き起こすことがあります。
